教育実習 三者面談 進路学習会

つい先日、教育実習生が来たと思ったらあっという間に3週間が過ぎ、今日はお礼のあいさつがありました。あっという間と思ったのは私だけかもしれません。実習生や指導する先生方にとっては長い期間に思えたことでしょうか。母校に実習に来る卒業生たちは、小中高と12年間の学校生活への評価が総じてプラスだった人たちです。学校の先生達との良い出会いがあり、良い体験を抱え、自分もそんな先生になりたいと思ってやってきます。とはいえ、実際に教壇に立ち(本校に教壇はありませんが・・・)職員室の中に入ると、生徒の立場では見えなかったものが見えるようになるはず。教育実習が「それでもやはり教職を目指す」という体験であってくれることを祈ります。PCやプロジェクタの導入で、板書に苦労する実習生をあまり見なくなりました。なんだか少し残念な気がします。

保健の授業 板書はのびのびと読みやすい文字でした

5日(月)からは三者面談が始まっています。本校は2学期制なので前期中間テストの結果がまとまったころですので、ついでに成績通知表も手渡しさせていただきます。コロナ禍でなかなか保護者の方とお目にかかる機会も持てずにいますので短い時間ではありますが、情報交換の場になればと思います。

10日(土)は1年生保護者対象の進路学習会。三者面談期間と重なり、今週2回も学校へという企画になってしまいましたが、たくさんの参加をありがとうございます。今回はコロナ対策で指定席です。

プライバシーに配慮しモザイクをかけてみました。加工の腕上がりました(自画自賛)

本来であれば東海大学の先生が来て大学の説明もしてくれるのですが、緊急事態宣言がでる首都圏から来校していただく訳にもいかず、今回はビデオでの説明になります。

10分弱の短いビデオですが学部学科の様子がわかります

東海大学湘南キャンパスは東京ディズニーランドとほぼ同じ面積です。ケヤキ並木が見事な緑陰をつくり出している、のびやかなキャンパスです。ケヤキは創立者松前重義先生が好んだ木で「願はくば欅の如くわれ生きん 緑に萌えて紅に散る」と歌を詠まれました。

東海大学のメインストリート

多くの学部と教養課程が一カ所にそろい、文理融合を目指した創立者の姿勢が結実しているようにも思います。自分の専攻の他、副専攻として全く分野の違う学びにも触れることができる、面積だけではないスケールの大きさが湘南キャンパスにはあるように思います。

進学するにせよ、就職するにせよ、高校生の進路選びは単に学校選びだった中学時代とは全く異なるものです。要は自分がどんな生き方をしたいのか、これを早めに見つけることが大事なのだと思います。保護者の皆様には、「入学したばかりでもう卒業の話?」と思われるかもしれませんが、進路先を意識したコース選択を確認する必要もあり、今日の内容をお子様と話し、ともに考えていただくきっかけになればと思います。