主な個人戦績 |
インターハイ 23 回出場 4名入賞 (1名優勝) |
国民体育大会 17 回出場 6名入賞 |
日本ユース大会 5 回出場 (1名入賞1名優勝) |
高畠競歩全国大会 3 名入賞(1 名優勝) |
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団体戦績 |
全国高等学校駅伝競走大会 19 回出場 |
全国高校総体 4×400mR 出場 |
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【これまでの活躍】 |
・2004年島根インターハイの800mで松田慎太郎がみごと優勝、1分51秒18の記録は、県高校新記録、東北高校総体の大会新 |
記録として現在も残っている。 |
・2012年日本ユース大会800mで木伏雄太郎が優勝、高校日本一に輝いた。 |
・2005年梅木貴文が国体B3000m(8分32秒29)で7位入賞、当時価値ある県高校新記録であった。 |
・2013年の東京国体では、森 優太が3000m(8分28秒33)で梅木の県記録を更新。 |
・同大会の800mでは木伏雄太郎が2位(1分51秒96)と健闘した。 |
・2010年埼玉国体では竹内竜真(東農大→現日立物流)が、5000m(14分13秒14)で9位となった。また、当時竹内が樹立した10000m(29分20秒78)は県高校記録として現在も残っている。 |
・2021年7月の山形県選手権大会で木村快斗(3年生)が6位に入賞し、3分46秒28の県高校新記録を樹立した。 |
・現在、800m、1500m、10000mの県高校記録は本校の選手が持っている。 |
・2022年10月の山形県高校駅伝競走大会では2時間10分47秒で6連覇を成し遂げ、全国高校駅伝6年連続20回目の出場を果たした。 |
・全国高校駅伝を走った卒業生の殆どが大学へ進学し箱根駅伝を目指している。 |
箱根駅伝には、過去20名を超える選手が出場している。 |
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主な大会 |
4月 県縦断駅伝大会 |
5月 通信陸上大会 県高校総体 |
6月 東北高校総体 国体予選大会 |
7月 県選手権大会 男鹿駅伝大会 |
8月 国体予選県大会 インターハイ |
9月 県高校新人大会 東北選手権大会 白河駅伝大会 |
10月 東北新人大会 日本ジュニア・ユース大会 |
高畠競歩全国大会 県高校駅伝大会 |
11月 東北高校駅伝大会 |
12月 全国高校駅伝大会 県長距離記録会 |
1月 全国都道府県男子駅伝大会 県冬季ロードレース大会 |