東海大学山形高等学校トップ>学校生活>東海大山形Webニュース>1学年弁論大会


 10月に、学年の「私の主張」弁論大会に向けて、今までの家庭生活や学校生活を振り返り、それぞれの思いや意見を書く時間を取りました。「個々の文章を作成する技術の向上と、学年生徒相互の心の交流を図ること」を目的として行われました。作品の傾向としては、最近発生した事件や事故、各自の視点を通してまとめたものが多かったようでした。

 11月15日(水)の4校時に、1学年主催の学年弁論大会が行われました。学級の一次審査を通過した8名のクラス代表による、大変熱のこもった主張が展開されました。1学年の全生徒と先生方による二次審査の結果、「豊かさの裏の豊かさ」と題して発表した4組の佐藤さんが最優秀賞に選ばれました。
 技術革新により、経済的・物質的な発達をとげた日本は、確かに豊かな国となりました。ところが、一方では、昨今、環境破壊の問題が大きく報じられています。四季に恵まれた風土を大切に、本当の”豊かさ”について主張した姿が、多くの聴衆の共感を得たようでした。


 優秀賞者には、「心に傷を持つ友へ」と題して発表した6組の小林さんと、「マナーについて」と題して発表した3組の高橋さんの2人が選ばれました。
 それぞれ自分の考えをきちんとまとめており、聴衆に問題点を投げかけるなど、聞く人を意識した主張が光っていました。惜しくももれてしまった主張も、各クラスの厳しい選考を通過しただけあって、説得力のある主張に仕上がっていました。